春は予防シーズン!

おはようございます(^-^)

春になり、肌寒さも残る中少しずつ暖かい日が増えてきましたね。
春はワンちゃんネコちゃんにとっては予防のシーズンです!

狂犬病ワクチンやフィラリア、健康診断など、この一年を健康に過ごすためにとても大切な時期なのです。
そして、今日は特に「ノミとダニの予防」についてお話ししたいと思います。

ノミやダニは暖かい気候で活発に活動し、産卵したり吸血したりします。
しかし、そんな夏の暖かい気候だけではなく、冬の家の暖かさも大好きなのです

また、外出をしないワンちゃんやネコちゃんでも、私たち人間が外出する限りノミやダニを連れてきてしまう可能性は無くなりません。

そのため、アイルペットクリニックでは、「通年のノミダニ予防」を推奨しています。

フィラリアもノミダニも1度に予防できる薬を飲んでいるワンちゃんの場合も、5~12月はフィラリアとノミダニを一緒に予防をして、1~4月はノミダニのみの予防をする、といった方法もあります(^-^)

お薬の飲み合わせやそのほかの予防とのタイミングについてなど、不安な事は何でもご相談下さい




猫ちゃんの食欲不振

おはようございます

今日は「猫の食欲不振」についてお話ししたいと思います

「食欲がなく一昨日から食べていない」
「最近少しずつ食べなくなり、痩せてきている気がする」

そのような理由で病院にくる猫ちゃんは非常に多いです

猫ちゃんはとても我慢強く、あまり症状を表に出さないため、実は大きな病気が隠れていたり、かなり悪化した状態になっている場合もあるのです・・
慢性膵炎や胆管/肝炎、消化器の腫瘍など、見た目では分からないさまざまな病気が食欲不振の原因になっていることもあります。

そしてもう一つ重要なことは、「猫ちゃんは食べないと脂肪肝になりやすい」ということです。
もちろん食欲不振の原因も重要なのですが、食欲不振をそのままにしてしまうこと自体が臓器にダメージを与えてしまうのです。

食べムラがある子も多いと思いますが、食欲不振が続く時はあまり様子を見すぎずに、早めに診察を受けて頂くことをお勧めします(^-^)


猫の泌尿器疾患について

こんにちは、アイルペットクリニックです。
まだまだ寒い日が続きますね、、
今日はそんな冬に多い猫ちゃんのおしっこに関連する病気についてご紹介したいと思います。

猫ちゃんの病気の中で、最も多い疾患は何かご存知でしょうか?
「花王」の調査によると、なんと46.8%の猫が泌尿器系の病気に罹ったことがあるそうです

その中でも
1位は尿石症
2位は膀胱炎
3位は腎不全
4位は尿道閉塞
となっています。どれも怖い病気ですね。。

猫はもともと砂漠の動物ですので、水分を無駄にしないように腎臓で常に濃縮をしています。
その結果、腎臓に負担がかかったり、石ができやすくなってしまうのです、、

そんな泌尿器疾患を予防するためには、
・なるべくストレス無く過ごさせてあげること(膀胱炎などはストレスによっても発生しやすくなります)
・結石予防用のご飯を与えること
などが大切です。

結石用のご飯はいろいろな種類があり、栄養的にも生涯食べていても全く問題ありません。
アイルペットクリニックでも各種尿結石用のフードを取りそろえていますので、是非お声かけ下さい
そのほかの病気のために他のフードを食べえているという方は、複数の疾患に配慮した「マルチファンクションシリーズ」などもございますので、獣医師にご相談下さい(^-^)

乾燥にご注意

こんにちは!
平昌オリンピック、熱く開催中ですね
お隣の韓国なのに、諸般の事情で?何故か各競技の決勝が遅い時間帯に開催されているので、ついつい夜更かしして寝不足気味の方も多いのではないでしょうか? 選手の皆さんも大変ですよね!

さて、今は季節の移り変わりで体調を崩しやすい時期でもあります。
今年はインフルエンザも大流行してしまいましたね。
ご自身がかかってしまったり、ご家族の看病などで大変だった方も多いのではないでしょうか?

この時期、お部屋の温度と共に、湿度の管理も大切です。
ワンちゃん猫ちゃんにとっても、シニアのコや脱水しやすい病気を持っているコはもちろんのこと、健康なコでも、極度の乾燥は身体に良くありません。

空気中の水分の量は温度と湿度の影響を受けるため、人では、お部屋の温度は20℃~25℃で、湿度は50~60%が理想的です。もちろん、お部屋の構造にもよるので、あくまでも参考ですが。
また、換気も大切ですので、時々はお部屋の空気を入れ換えましょう。

お部屋の中でも、ドアのすぐそばや窓際など、すきま風が通ったり、極端に冷たい場所は、体を冷やしやすいので、わんちゃん、猫ちゃんのサークルやベッドがそのような場所にある場合は、温度が一定の場所に変えてあげる方が良いでしょう。
わんちゃん、猫ちゃんの過ごす場所の近くに温度湿度計を置いておくと、飼い主様の体感だけよりも客観的に温度湿度が確認できるのでお勧めです。
温度湿度計は、近年は室内の熱中症対策もあり、様々なメーカーからお手頃価格でいろいろなデザインの物が発売されています。是非活用して下さい。

室温湿度については、大型犬で涼しい環境が好きなワンちゃんや、心臓病などの病気があってお部屋は涼しい方が落ち着くコなどは、かかりつけの先生に相談してみて下さいね。

オリンピックで気持ちは熱くはなるかと思いますが、お部屋も服装も大切な家族も、適切な室温と湿度で観戦してくださいね


バレンタインデー

こんにちは!

新年が明けてからもうすでに2ヶ月も経ちました。

まだまだ寒い日が続いていますね。

そんな中、わんちゃんが元気に外でお散歩をして楽しそうにしている姿を見ると

とても癒やされます(^^)私が飼っているネコはホットカーペットから動かずにぐうたら過ごしていますが、皆様のわんちゃん、ねこちゃんはいかがお過ごしですか?

 

明日はバレンタインデーですね(・▽・)

バレンタイン=チョコレート!と言っても過言ではないくらいに、この時期にお店で大活躍のチョコレート。(私も大好きです。笑)

 

ですが!!

 

わんちゃん、ねこちゃんには与えてはいけないことはご存知の方もきっと多いハズ・・・

 

チョコレート中毒とは、【カカオ】に含まれる【テオブロミン】という物質により、中毒がひきおこされます。

下痢、嘔吐などの初期症状から、呼吸困難、不整脈、更に中毒症状が進行すると場合によっては死に至ることもあります。私たち「ヒト」にとっては甘くて美味しいチョコレート。わんちゃん、猫ちゃんにとっては実はこわい食べ物なんです。(>_<)泣

 

もし誤って食べてしまった際に、もっとも有効な応急処置は体内に吸収される前に「吐かせること」ですから、そんな時は慌てずにお近くの病院を受診してください。カカオがどのくらい含まれているかわかるもの(実際の商品の袋や商品名)を一緒に持っていくと摂取量がより正確に調べることができるでしょう。

 

当院含め、やはり他の動物病院でもペットの異物誤食の件数は多いとされており、なかでもチョコレートは上位にランクインするほどだそうです。

自分のおうちのコが可愛い顔でおねだりしてきても、安易に与えないでくださいね。()

ちゃんとしたペット用のおやつを与えてあげましょう♪

 

皆様がハッピーバレンタイン!を迎えることができますように(*^_^*)

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